アナタノユメハナンデスカ?
アメリカの競泳、北京五輪米国代表選考会にて
とてつもなくスゴイ選手が登場しました。
女子100メートル自由形で優勝したダラ・トーレス選手
ちなみに50メートルでも優勝しております。
なんと2度の引退から復帰した、現在41歳でお母さんです。
もちろん、もともとすっげぇ選手なんですけどね。
15歳だった1983年に世界記録を更新して、17歳のときに
初オリンピック。今回シドニーオリンピック以来の代表で、
自身5度目のオリンピックだって。過去4度のオリンピックでは、
全ての大会でメダルを獲得しております。
やはり、とんでもなくスゴイ選手であります。
しかしながらですよ、どんなにスゴイ選手であっても
身体能力というのは年齢とともに衰えていくわけで、
身体能力的に今が旬であるはずの選手たちと堂々と
戦って勝っちゃったって、マジすごすぎです。
もう衝撃でございます。
「やれば出来るんだ」世界代表みたいな人です^^;
日本人選手にメダルを獲って欲しいのは当然なんですけど、
個人的にはダラ・トーレス選手にも、頑張ってほしいなぁ。
かなり感情移入してしまいそうです^^;
試合後のトーレス選手のコメントが、これまたかっこいいんですよ。
「夢に年齢制限は無いわ。」
やっぱ説得力ありますよね。
だって41歳にしてアメリカ競泳会で現在最速なんですから。
オリンピックをもう一度目指して、本当に行っちゃうんですから。
つめの垢を煎じて飲みたいくらいです(笑)
で、前出のセリフの後にもう一言あるんです。
「年齢はただの数字だって証明できたわ。」
もう、かっこよすぎですからっ!
壷でもなんでも買いたいくらいです(笑)
僕らの想像なんて遥かに凌駕したトレーニングを積んでいて、
きっと尚且つ凡人には理解不能な身体能力を持ってるんでしょうけど、
それでもやっぱスゲェっすよ。
非常識が常識になった瞬間です。
今自分が考えていることが全てだと思うなかれ。
非常識は一瞬にして常識に変わるんだということを、
現実に見せてくれたわけですから。
夢なんて、人からバカにされるくらい非現実的なモノでいいんですよ。
いや、それくらいでないとダメなんですよ。
それをどれだけ本気で追いかけられるかってことです。
まだまだ、まだまだって。
この温度、大切にしようと思います。
« 大人になった短冊 | Main | 黒船来襲 »
