単純なことです。
11-A.REPUBLICの活動のベースとなる箱ライヴと
アコースティックライヴ、この2本を立て続けに
新ドラマーWATALUとこの週末に演奏しました。
WATALUにとっては、11-A.REPUBLICとしてどちらも初体験。
きっと色んなことを感じて、いろんなことを考えたと思います。
まっ、あんまり賢くないので(笑)何も考えなかったという
可能性は否定できませんが、、、、、、
それでも、いくらなんでも(笑)、きっと何かを感じたことでしょう。
いや、感じてくれたことを切に願います^^;
たまたま、本当にたまたまなんですけど、西川口でのライヴの日、
帰宅途中の小学1年生の集団に出くわしました。
まだまだ綺麗なランドセルを背負った子供たちが、
列をつくってゾロゾロと横断歩道を渡ります。
小学1年生って、3ヶ月前は幼稚園児です。
そりゃぁ、まだまだちっちゃくてかわいらしい集団でした。
しかしながら、小学生になって3ヶ月。
3ヶ月も経てば、かなり色んなことに慣れっこになります。
大人はとくにね(笑)
それと同時に、3ヶ月も経つとそれぞれが持ち合わせている
性格によって、様々なことが表れてきますよね。
自分のポジションをうまく見つけられる奴。
まったくもって、要領の悪い奴。
完全に、我関せずのマイペースな奴。
どうしようもないくらいのお調子者。
色んな人がいますよ。
それこそ性格なんて、思いっきり十人十色なわけです。
その小学生たちも、ただ横断歩道を渡っているだけ。
信号はありましたが、7~8mくらいの短い横断歩道です。
そんな、誰しもが同じじゃないかと思われる、横断歩道を渡る
という単純な行動にも、はっきり性格って出るもんなんですよねぇ。
小学生になって3ヶ月、
ちゃ~んと手を挙げて横断歩道を渡る子。
まったく手なんて挙げる気が感じられない子。
手を挙げてる子供たちの中でも、
まっすぐ前を向いて渡る子。
ずっとキョロキョロしてる子。
信号が点滅し始めて、慌てて渡る子。
信号が点滅した時点で立ち止まる子供。
信号が点滅してるのに渡ろうとする子を注意する子。
点滅してるけど渡りきった後に、後ろの子を早く早くと呼んでる子。
ほんのわずかな時間でしたが、それぞれの正確が
はっきり出ていて面白かったです。
そんな光景を見て、少し自分が子供の頃のことを思い出しました。
決して不真面目ではなかった幼少期でしたが、
僕は3ヶ月経ったら手を挙げない子供でしたね。。。。
でも先生が見ていたりすると、シャキッと手を挙げて渡る
要領の良さは天下一品だったと思います(笑)
でもいつの日からか、みんなで悪いことをしても僕だけが
バレてしまうという、残念な子供になってしまいましたがね^^;
「初心忘れるべからず」ってよく言いますよね。
僕もよく使います。
自分でこの言葉を使って、もう一度自分に
言い聞かせているみたいなもんですけど。。。
そんなに頻繁に思っていても、残念なことにすぐに
大事な初心を忘れてしまいます。
ちょっと油断するると、色んなことに慣れっこになってしまいます。
いかん、いかん。と思いつつも。。。。。。
どうやったら常に初心を忘れずにいられるのか?
そんな問いに答えなんてあるわけがありません。
まして、周りの人たちがあきれてモノが言えなくなるほど、
酷いをすでに通り越した忘れ物大魔王の僕に、そんな
答えを見つけることが出来るわけがありません。
見つけられるなら、こんなに周りのみんなに
迷惑かけてないっす。。。。。。。。。。。。。。。
本当にすみませんm(__)m
おっと、こんな方向に進みたかったわけではないんですけどね^^;
でもさ、本当に初心って大切です。
生まれて初めてステージに立った時の感動は、
今でも鮮明にすぐに蘇ってきます。
1秒たりともあの感動を忘れることがなければ、ひょっとしたら
もっと密度の濃い時間を過ごせるのかな?なんて思うと、、、、、
残念ではありますが、意図的に思い出すという作業がないと、
思い出せない残念な自分が今ここにいます。
みんなそんなもんじゃないの?
なんて、言い訳がましいことを思ったりもします^^;
よくないよねぇ。。。。
きっと、あと数回のライヴでWATALUがドラムを叩いていることが
当たり前になってしまう僕がいるんだと思います。
もちろん、そこにいるのが当たり前っていう気持ちが
もたらしてくれるモノだって当然あるわけですけど、
WATALUとの最初のステージを、思い出そうと思えば
いつでも鮮明に思い出せるように、あらためてここで
こんなことを書きながら回想しています。
「こいつバカだよなぁ。。。。」って(笑)
ウソウソ^^
WATALUにも、一昨日と今日、感じたり思ったりしたことを
ずっと覚えていてほしい。
恋愛と同じで、必ず気持ちは変化します。
でも初めて感じた気持ちを忘れることがなければ、
どんなに変化しても、きっとずっとうまくいくはず。
うまくいかなくなるのは、忘れちゃうからダメなんだよ。
でもね、忘れないようにする努力をするなんてことは、
バンドの中では違うと思うんですよね。
誰かを好きになった時って、みんな必死でしょ?(笑)
要はそういうことなんですよ。
WATALUは11-A.REPUBLICとして初めてのステージ、
きっと必死だったと思う。もちろん僕もね。
嫌でも前と比べられるし、より良いパフォーマンスを
見せようと必死だったと思う。
僕だって、
「ドラムが変わったけど、今日もいいライヴでした。」
って、そう言ってもらえるようなライヴをしなきゃって、
必死にもなったしプレッシャーだってあった。
これがすべてだと思うんです。
初心って『必死』ってことなんじゃないかなって。
忘れない努力なんてしなくたって、1年経っても5年経っても
10年経っても、いつだって常に必死でやってれば、きっと
それでいいんだよね。
まっ、なかなかそれが出来ないから大変なんすけど(笑)
このタイミングは僕にとってもバンドにとっても
良かったのかもしれない。
忘れちゃいけないものが何なのか、あらためて
考えるチャンスをWATALUがくれたんだよなぁ。
WATALUにありがとう。
今日のその気持ちをお互い忘れないように、
メンバー全員、常に何事も全力で!
11-A.REPUBLICのみなさん、
よろしくぅぅぅぅぅうっっっっっ!!!!!!!!
明日は横浜へ行きます。
もちろん、全力でね^^
皆様、全力で応援よろしくお願いいたします^^;
