今更ですけど選挙特番
さて、何のお話をしましょうか?^^;
そういえば選挙が終わって数日が経過しましたね。
政治・経済にちょいヲタの僕ですが、今回の選挙は
ワールドカップに押し切られました。笑
あっ!もちろん投票には行きましたよ!!!
さいたまステラタウンから帰って来て、
ギリギリ間に合いました。
今回の参議院議員選挙にて、再び与党の議席が
過半数を割るという事態に陥りました。
政権交代前の自民党政権の時と同じ、
「ねじれ国会」ということになります。
どういうことかというと、現段階では
衆議院は与党が優勢。
参議院では野党が優勢。
ということです。
でもこの状況、政治家の皆さんがこういう状況に
不慣れってこともあるでしょうけど、あまり僕たち
国民にとって、好ましい状況ではありません。
何がイケテナイのかというと、法案が通りにくいのですよ。
ちょっと学校で習ったことの復習になりますが、
法案はまず衆議院に出されます。
そして衆議院で審議された後、多数決になります。
多数の賛成により衆議院で可決された法案は、
今度は参議院に送られます。
そして参議院でまた審議され、多数決。
参議院で可決されれば法案は成立となるわけです。
今回のように、衆議院と参議院で過半数を占めるのが
与党と野党に別れた場合、法案の成立が困難になる
ことは単純明快なお話です。
与党と野党、基本的には政策が違うというのが
前提で存在しているわけですからね。
しかも今回の選挙は参議院の改選でした。
衆議院は解散がありますが、参議院にはありません。
今回の選挙で当選した皆さんは、これから
6年間は議員としての身分が約束されたも同然。
ちなみに参議院の選挙は3年に一度、
半分ずつが入れ替わるように行われます。
で、またここでもひとつ問題が。
前回の参議院選挙で民主党は大勝しているので、
次の参院選で民主党が大勝しても、このままの
状況である可能性が極めて高いんです。
ということは、現在の与党である民主党は
これから先6年間もの間、参議院で単独過半数を
占めるということは無いのです。
「ねじれ国会」と呼ばれる状況が、民主党が
与党である限り6年間も続くわけです。
あんまり僕らにとっては良くない状況ですよね。
しかし、参議院でたとえ否決されたとしても、
衆議院にはそれを覆す力があります。
それが衆議院の優位性なわけですが、参議院で
否決された法案も、衆議院で今度は3分の2以上の
賛成があれば可決されます。
ここでまた問題が。
残念ながら民主党と国民新党の連立与党では、
3分の2に届かず。。。。。。
与党民主党は、いかなる法案も単独で通すことが
出来ないという事態です。
良くないねー。
こないだの選挙の結果って、これは日本国民は
またすぐにでも自民党政権に戻って欲しいって
ことなんですかね????
なんか世の中の雰囲気的には、そんな空気は
あまり感じられないような気がするんすけど。
とりあえずここまで読んでくれた皆さん、
脱落せずによくここまで来ましたね。笑
おそらく今の日本は色んな意味で過渡期だと思われます。
そういう時って、なんだかんだ混沌とするもんなんでしょう。
衆議院選に出て落選した人が今回の参議院選に
立候補していることとか、なんで?って感じで色々
言いたいことはありますけど^^; あんまりそんなことを
ここで書いてもしょうがないので割愛します。笑
そういえば選挙特番でビートたけし氏がこんなことを言ってました。
ちなみに、僕は信者ではありませんがたけしさん大好きです。
「議員の数が多すぎる。こんなに議員がいるから
バカヤローがいっぱい出てくるんだよ」って。
激しく賛成。笑
良い悪いはおいておいて、自分が描く国家の
ビジョンや志のない人に政治家やられても、
ぶっちゃけ国民的には迷惑ですからね。
議員になってから勉強されてもね。。。。
割愛って言いながら、長くなりそうなのでこのへんで^^;
とにかく、与野党問わず、政治家の皆さんは全員
一丸となって、国家・国民のために頑張ってください。
