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ベスト9

運命の日本VSパラグアイから1日が経ちました。

 

昨日は呆然としてましたが、ようやく

冷静に振り返れるようになりましたよ^^;

 

いやぁ、残念。

 

惜しかったねー。

 

まぁ勝負の世界に惜しいってのは無いんだけど。。。。

 

日本サッカー史上初となるワールドカップベスト8を

掴みかけた日本ですが、掴みかめた瞬間に指の

間からこぼれていったっていう感じかな。

 

でもほんと、掴みかけたんだよ。

 

だから余計に残念な気持ちになるんだよな。。。^^;

 

 

1日経って、自分なりに心の整理が出来ました。

 

試合は若干パラグアイに押されてたかもしれません。

 

でも前後半90分、そして延長の前後半30分、

合計120分にも及ぶ死闘はスコアレス。

 

1点も取れなかったけれど、相手にも

ゴールを許しませんでした。

 

どちらかというと、果敢に攻めて1点をもぎ取りに行く

シーンよりも、全員が一丸となってゴールを死守する

姿のほうが印象深かったですね。

 

これが『必死』と呼ぶに値する姿なんだなと、

深く感動しました。

 

あんなの見ちゃったら、『必死』に頑張ってます!

なんて、簡単に口にはしちゃいけないね。。。

 

そして最後の砦となるゴールキーパー川島選手の

プレーは素晴らしかった。

 

川島選手の気迫あふれるプレーは、幾度も

「勝てるんじゃないか」と思わせてくれました。

 

テレビで見ている僕でさえそう思ったくらいですから、

一緒にピッチに立っている選手たちにとっては、

とてもとても勇気付けられるプレーの連続だったん

じゃないかと思います。

 

そして試合はPK戦へ。

 

「川島ならやってくれる。」

 

日本中がこう思ったんじゃないかな?

 

それくらいゴールキーパー川島選手の

プレーはオーラを放ってましたよね。

 

しかし、

 

3人目のキッカー駒野選手の蹴ったボールは

無情にもクロスバーにはじかれました。。。。

 

PK戦でも期待通りのプレーを見せてくれた

川島選手ですが、あと一歩及ばず。

 

日本は決勝トーナメント1回戦で敗退。

 

悔しいね。

 

 

 

でもさ、冷静になって思うんです。

 

日本は決して試合に負けたわけではありません。

 

これを前提に話をすすめます。

 

今回のワールドカップで日本は4度目の出場。

 

一方パラグアイは8度目。

 

しかも強豪ひしめく南米のチーム。

 

そんなパラグアイでさえ、8度目の出場にして

初のベスト8進出なんだそうです。

 

ワールドカップは4年に1度。

 

どれだけの時間がかかっているかは

容易に計算できますよね。

 

いかにベスト8の壁が高いかということです。

 

しかし、試合に負けてない以上、日本はベスト8に

名を連ねるに値するチーム。

  

今回の結果は、神様が日本のサッカーに厳しくも

思いやりのある試練を与えてくれたんじゃないかと。

 

あともう少し、「歴史を積み重ねてきなさい」

ってことだったんじゃないかなぁ。

 

次の試合に進むのはパラグアイだけど、日本は

負けたわけじゃないんだから胸を張りなさいって。

 

4年って、そんなに短いもんじゃないよね。

 

でも次の4年は今まで以上に期待に胸を

ふくらませて待ってられそうです。

 

悔しさは当然あるけれど、これからの日本に

期待しつつ、4年後を待ちたいと思います。

 

「TONOログ」ではよく書いていることですが、

 

あらためて、

 

『一生懸命』な姿は人の心を打つんだなと思いました。

 

僕は間違いなく今回のワールドカップ日本代表の試合に、

必要以上に感動させていただきました。

 

ありがとう。

 

にわかサッカーファンですが。。。。。^^;

 

あっ、勘違いしないでください。

 

確かにサッカーにめちゃくちゃ詳しいわけではないですけど、

日の丸を背負って戦う選手の応援暦はそこそこあります。笑

 

愛国心はけっこう強めです^^;

 

バンクーバー冬季五輪の時期の「TONOログ」を

読んでいただければよくわかると思いますけど^^;

 

 

あえて厳しいことをひとつだけ。

 

PKを外した駒野選手。

 

誰にだって失敗はあります。

 

PKは『運』だって言う人もいました。

 

外したことは仕方ないと思うんです。

 

サッカーに関して熱の高い国だと、ひょっとしたら

とんでもなく非難されるところもあるかもしれません。

 

しかし、日本がじゅうぶん素晴らしい戦いを

してくれたってことは、僕たち国民は理解しています。

 

なのにとても残念だったのが、メディアの取材陣が

待っているところを駒野選手が無言で通り過ぎたこと。

 

気持ちは痛いほどわかります。

 

ひょっとしたら僕も、もし同じ立場だったら

そうしたかもしれません。

 

でも、

 

ユニフォームに日の丸をつけて戦うということは、

そういうことじゃないと思うんです。

 

駒野選手が悪いわけではないし、駒野選手が

ひとりで戦っているわけでもない。

 

岡田監督をはじめ、素晴らしい日本代表の選手たち、

そして僕たち国民も一緒に戦っているつもりで応援してました。

 

僕はサッカーが得意ではないので選ばれませんでしたが、

日本中のサッカーが得意な奴の中から選ばれたのが

日本代表の選手たちでしょ?

 

少なくとも僕はそういう気持ちです。

 

僕たちの代表なんです。

 

サッカーが得意ではない僕らの代わりに、

ワールドカップで戦ってるんです。

 

どんな言葉でもいいから、僕たち日本国民に

一言発して欲しかったな。。。。。

 

一番温度が高いときの言葉を聞きたかった。

 

言葉には温度があるからね。

 

それがちょっと残念だったなぁ。。。

 

繰り返しになるけれど、もし僕が駒野選手の立場に

なった時に、それが出来るかはわかりません。

 

ただ、そうでありたいとは思っていますが。。。。

 

 

今日日本代表は帰国するみたいです。

 

ヒーローたちの凱旋です。

 

どんな言葉を聞かせてくれるのか?

 

僕らを代表して戦ってきた南アフリカでの

ワールドカップはどうだったのか??

 

帰ってくるのが待ち遠しいです^^

 

 

ベスト4を賭けた戦いにはすすめませんでしたが、

日本代表は間違いなくベスト9には進出しました。

 

だって負けてないんですから。

 

FIFA ワールドカップ2010 南アフリカ大会の

ベスト9として胸を張って帰ってきてください!

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