偉業
アメリカのメジャーリーグで活躍するイチロー選手が、
またまた大記録を打ち立てました。
10年連続200安打
ま、野球とかあんまり興味無いし、ルールも
よくわかんないという女子のみなさんには、
いったいなんのことやらさっぱりかもしれません。
が、
とにかくスゴイってことだけでもわかってくれるとうれしいです。笑
まぁスゲー記録なんですよ、実際。
記録自体スゴイことなんですけど、やっぱりなにが
一番スゴイかというと、10年間に渡りトッププレーヤー
であり続けるということが、何よりもスゴイことです。
アメリカで大学野球をしていてドラフトで入団し、
そこからめきめきと頭角を現してきたというような
20代前半からの10年ならまだしも、イチロー選手の
10年間は、アメリカに渡ってからの10年間ですからね。
日本でプレーしていた期間も含めると、
どんだけ長い間トッププレーヤーなんだよ!
と、もう常人扱い出来ないような選手です。笑
ピート・ローズという1シーズン200安打を10回
達成したことのある名選手が、そんなイチロー
選手のことを、こう評したそうです。
「イチローは世界で1番ラッキーなバッターだ」
これは内野安打の多いイチロー選手を
皮肉ったものでしかありません。
が、
現役で活躍する多くのメジャーリーガーは
このピート・ローズの言葉に批判的だそうです。
確かにイチロー選手は足が速い。
足の速い選手の打球が転がってくれば、
野手はアウトにするために慌てる可能性が
高くなるのは必然です。
しかし、だからといってこれだけのヒットを
簡単に積み重ねられるわけではありません。
ある現役メジャーリーガー曰く、イチローのヒットが
多いのはフライを打たないからだと。
先ほど書いたようなことは、ゴロを打つから
起こるのであって、フライを打っていては
そうはならないんだと。
そしてゴロを打つということは、偶然ではなく
イチローの持つ高いバッティング技術だから
こそ成せることなんだと。
メジャーのオールスターゲームではスーパースターが
勢ぞろいするので、選手が選手にサインをもらいに行く
光景が見られるそうです。
イチロー選手は、そんなメジャーのオールスターゲームで
今やサインを求められる選手。
今年のオールスターゲームでイチロー選手が
日本の記者たちに、笑いながらこう話してました。
僕が誰かと対戦したいというよりも、
そろそろ誰かに僕と対戦したいと言わせたい。
あっぱれです。
張本さんも、素直にあっぱれあげてください。笑
(わかんない人ごめんねー^^;)
そりゃそうですよねー。
アメリカに渡った2001年から、10年連続でオールスターに選出。
数々のスーパースターがいるメジャーの中でも、
今年オールスターに選出された選手の中で、
10年連続で選出されているのはイチロー選手だけ。
トータルの出場回数でも、もう上から数えたほうが早い。
同じ日本人として誇りに思います。
長きに渡ってトッププレーヤーでいるということは、
その努力がハンパないなってことくらいは容易に
察しがつきます。
どんな偉業も、その地道な努力によって
生まれるんですよ。
毎日ボーっと暮らしていて、ある日突然
スゲーことが出来るようになるなんて、
ま、そんなことあるわけないんです。
日米問わず、野球というスポーツの歴史にその名を
刻んだ選手であることに間違いありません。
学ぶべきは、そのバッティング技術でも
高い守備力でも、走塁技術でもありません。
それらを可能にする、僕たちの目には
あまり触れることのない日々の努力です。
「今日くらいいいか。。。」
だから僕は凡人なんすよね。。。^^;
現状は残念ですが、見習って少しでも近づける
ような日々を送ろうと、努力しなきゃなって思います。
ちなみに、日本の野球界では我がライオンズが
優勝を目前にしながらの5連敗。。。。
なんと自力優勝が無くなるという、
まさかの事態を招いております。。。。
ストレスたまるわ^^;
