ふと、秋風薫る日曜日に
iPnone 4Sの予約、無事に完了です。笑
迷いだしたらキリがないっすからね^^;
鉄は熱いうちに打てって感じです。
iPhone 4Sの予約のため、数百人が列を
つくったなんていうニュースも見ました。
そこまで並んだわけではないので発売日に
手元に届くかどうかは微妙ですが、今から
手にする日が待ち遠しいっす。
で、そんな気持ちになったんで少し考えました。
自分が1日のうちでiPhoneに触れている時間。
たいしてない。。。。笑
まぁ、まぁ、サクサクと動く機械を手に入れたら、
きっともう少しは触るんじゃないかな^^;
ひとつ前の記事、iPhone 4Sの発表があった
翌日、Appleの創業者のひとりである前CEOの
スティーブ・ジョブズ氏が亡くなりました。
言わずと知れた、iPhone・iPadなんかをこの世に送り出し、
世界で初めてのパーソナルコンピューターを作り上げた
スゴイ人です。
このニュースは世界中を駆け巡り、当然ながら
我が日本でも大きく取り上げられ、アメリカでは
オバマ大統領がコメントを寄せるほど。
知らなかったという人でさえも、これだけでどれくらい
スゴイ人だったのかってのは容易に理解できると思います。
ジョブズ氏自身、とても有能な技術者でした。
そして技術者という人たちは、便利なものを
追及し、優れた技術を詰め込みたいと考えがち
である、とある方がおっしゃってました。
しかしジョブズ氏は優れた技術者でありながら、
便利なものよりも人々から愛されるものを作る
ことを何よりも大切にした人だと。
それがどんなものであれ、サービスを提供する
職業についておられるなら、絶対に忘れては
ならないことでよね。
世界で一番美味しいということより、
世界で一番多くの人がまた食べたいと思う料理。
サービスとはそういうものです。
もちろん、それが両立出来ていれば最高。
あらためて勉強になりました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
今日はもうひとつ、こんなお話を。
「 ethical 」(エシカル)
こんな単語を最近見かけませんでしたか?
この単語の意味としては、
”道徳の”とか、”倫理的な”
って意味です。
たとえば「ethical education」というと、
「道徳教育」ってことです。
日本では特に震災以降、この「エシカル」という
キーワードがビジネスとして注目されています。
ざっくり説明すると、農業作物にしろ工業製品にしろ、
素材がどこでどういう行程を経て作られたかという
こと大切にするコンセプトのビジネス。
ま、エコとか地球にやさしいってのと路線的には同じ。
スーパーでその野菜を生産した農家の方の
写真が貼ってあったりするのに近い感じかな。
って言えば、みんななんとなく身近でしょ。
なのになぜこの「エシカル」が今注目されているのか。
震災で多くの人が感じたことのひとつに、
ボランティアや寄付には限界があり、なかなか
継続的に支援し続けることは難しいということ。
ならばそれをビジネスにしようってことなんです。
超ざっくりですみません^^;
たとえばね、イタリアの超有名ブランド『FENDI』
このフェンディの孫娘さんが立ち上げたエシカルの
ブランドがあるんです。
このブランドの製品に使用される素材は主に廃材。
そしてアフリカに工場を作り、現地の女性に
縫製なんかの技術を教えて雇用を創出。
僕らがその製品を買うことが、間接的にアフリカの
女性たちの雇用を創出することに繋がる。という仕組み。
こういう仕組みを作ることで、継続的な支援を
することが可能になるというわけです。
日本でも、アフリカのストリートチルドレンたちに
研磨の技術を教え、採掘された場所や方法を
すべて明確に表示したジュエリーを販売している
会社があったりします。
地球環境に配慮し、そして現地の雇用を創出する。
とても素晴らしいことだと思います。
しかしこれはあくまでビジネスです。
決してボランティアではありません。
儲けが出なけれなダメなんです。
だから初めて、継続的な支援が可能になるわけですね。
そう言われると、その商品を買うことで何かしら
社会の役に立てるのなら購入しようかなっていう
人もいるでしょ。
永遠に募金を続けることは出来ないけど、自分が
毎日使うバッグを買うことが、何かの支援に繋がる
のなら、それは一石二鳥ですものね。
だからといって、そういう商品を買わない人が
イケテないという風になると、それはそれで話が
違ってくるんで、ぜひともそうならないように
あってほしいものですが。。。
大切なことは、誰もが自分の出来る範囲内のことで
社会的貢献を果たすことが出来れば、それは継続的な
支援に繋がるんだということ。
無理して商品を購入することではありません。
これからどんどんそういうビジネスに触れる機会が
多くなるかもしれませんし、多種多様なビジネスモデルが
生まれてくることが、社会にとっても良いことだと思います。
みんながそれぞれの暮らしの中でこういうビジネスに
出会う機会があったなら、それがどういうところにどんな
カタチで繋がっていくのか、ちょっと気にしてみるといいかもよ。
真のグローバルな社会ってのは、僕たちひとりひとりが
世界中の人と繋がっているんだという認識の下で生活
することだと僕は思うんだけどね。
3連休真ん中の日曜日、みんなどう過ごしていますか?
今アナタがその手のひらに握りしめている優しさは、
カタチにならなくてもいつか誰かに届くと思うんです。
だから、簡単に手放さないで大切にしてあげてほしい。
なかなかカタチにならないジレンマを抱えて、
ストレスでいっぱいいっぱいになりそうなとき、
そんなアナタを救ってくれるのはやっぱり、
誰かがぎゅっと握っていた優しさなんです。
そうやって僕らは繋がってんじゃないかな。
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